スルスル酵素 回復食

酵素ダイエットは終わってからが大切!回復食で気をつけることとは?

酵素ダイエットは、ダイエットしている間だけ気をつけておけばそれでいい、ということにはなりません。

 

「食べないダイエット」ではダイエットが終わってから、体が元の状態に戻るまでの食事がとても重要になります。

 

その状態でいきなりいつものような食事をとってしまうと、内臓に大きな負担がかかり悲鳴を上げてしまうのです。

 

負担がかかった内臓は、消化不良を起こすことがありますが、最悪時には腸捻転や腸閉塞になる恐れもあります。

 

また、何日も食べ物を口にしない状態で、いきなり肉や魚などのカロリーの高いものを食べると、いつも以上に体がカロリーを取り込もうとします。

 

というのは、何も食べていない体は「飢餓状態」にあるからです。

 

飢餓状態の体にいきなり高カロリー食を採ってしまうと、あっという間に脂肪が蓄えられて太ってしまいます。

 

これではせっかくしたダイエットのに意味がありませんよね?

 

リバウンドせずに体形をキープするためにも、ダイエット直後の食事、つまり「回復食」には最善の注意が必要です。

 

1日断食したら、1日回復食を摂るというように、断食と同じ日数だけ回復食を摂るのがダイエット直後の基本です。

 

同様に、7日以上の断食を行ったのなら、回復するまでの日数として7日以上が必要です。

 

ちなみに、1週間以上の長期間の断食は、安全性を考慮して専門家の指導の下行う必要があります。

 

自己判断で行っては危険が伴うので絶対にやめましょう。

 

「飢餓状態」にある期間での回復食は、高カロリーのものではなく、具体的にはお粥が最も有効です。

 

おかゆは体に負担が少なく、消化が良いので回復食の基本です。

 

回復食の一例として、3日以上の断食の場合はまず重湯から始めて、七分、五分とお粥の調理方法を変えていくのがいいでしょう。

 

お粥だけでなく、野菜からの栄養がたっぷり摂れる野菜スープも体に負担がかからないのでいい食事です。

 

それとは逆に、消化に時間がかかり、胃腸にストレスがかかるような、肉、魚はお勧めできません。

 

動物性たんぱく質は回復食としては避けたほうがよい食材です。

 

断食後はスポンジのように吸収がよい体になっているので、普段以上に油が吸収されます。

 

リバウンドの原因にもなりかねませんから、脂っこいものも食べないようにしましょう。

 

どの食材が今の体に適切なのか、自分で判断して作るのが難しいと思ったら、回復食として市販で売られている食材を買って食べることもおすすめですよ。